予約導線について

目次

✅【集客の基本ルール】リストは必ずLINEで取る!

■ なぜLINE誘導が最重要なのか?

「予約しようと思ってたのに、忘れちゃった…」

そんな“機会損失”、していませんか?

Instagramやホットペッパーなどでせっかく見てもらっても、予約されなければ売上にはつながりません。

そこで重要になるのが 「LINEへの誘導(=リスト獲得)」です。


■ LINEに飛ばすメリット

理由詳細
✅ 後追いできるLINEなら友だち登録してもらえば、あとからメッセージを送って再アプローチできます。
✅ 予約を忘れた人にも届く予約フォームやホットペッパーは、ユーザーが離脱したら終わり。LINEなら“思い出してもらえる”仕組みが作れる。
✅ キャンペーン案内が送れる期間限定の割引やイベントも、一斉配信で告知できます。

【パターン別】集客導線の使い分けルール

▼ Instagramから集客する場合

フォロワー数 or 広告予算導線パターン
月3万円以下(少額運用)→ プロフィールリンクから直接LINEへ飛ばす
月3万円以上かけられる場合LP(ランディングページ)→LINE登録の導線を作る

✅ どのパターンでも最終ゴールは「LINE登録」!

▼ NGな例(やってはいけないパターン)

  • ホットペッパーや予約フォームに直接飛ばす → 予約しなかったら“さようなら”になってしまう → リストが取れないから、次の施策につなげられない

■ 店舗集客の鉄則まとめ

  • ✅ LINE登録を最優先のゴールにする
  • ✅ 予約ではなく、まずはリスト(友だち)を取る
  • ✅ あとからリマインドや特典配信で予約に導く

「売れる導線=リストが取れる導線」です。

まずはLINE誘導を徹底して、“売れる土台”をつくっていきましょう!

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